シンママのお金事情って、正直しんどいことの方が多い。
収入源は自分だけ。子どもの教育費も老後の準備も、全部ひとりでなんとかしなあかん。
でも逆に言えば、誰かと揉めることも、反対されることも、期待することもない。全部自分で決められる。
そのシンママとしての強みを最大限に活かすために、コゼニーがたどり着いたのが「守る・使い倒す・増やす」の3段階やった。
目次
第1段階:守る
コゼニーが一番最初に鍛えたのが「守る力」やった。
きっかけは「自分がどえらい情弱や」と気づいたこと。リボ払い80万を疑いもなく払い、Huluを2年解約し忘れ、使っていないカードと口座が何枚あるかも把握できていなかった。(詳しくはやらかし集の記事で。)
無知のまま放置することが、一番のリスクやと気づいた。だから「守る」を最優先にした。
コゼニーがやった「守る」行動:
- 使っていないクレカをすべて解約
- 使っていない口座をすべて解約
- 自分名義の証券口座を開設(誰も触れない場所にお金を置く)
- クレカの明細を毎月確認する習慣をつける
- サブスクを定期的に棚卸しする

「守る」は派手な行動ではありませんが、漏れをふさぐことで確実にお金が残るようになります。まず自分の資産・負債・サブスクをすべて把握することが出発点。「把握できる範囲だけ持つ」が基本ルールです。
第2段階:使い倒す
「守る」が整ったら、次は使える制度をぜんぶ使い倒すこと。
シンママには意外と多くの公的支援がある。でも「申請しないともらえない」ものばかりやから、知らないと損するだけ。
コゼニーが実際に活用した制度・控除:
- 児童扶養手当(厚生労働省)
- ひとり親控除(国税庁)年35万円の所得控除
- 就学援助制度(文部科学省)
- ひとり親家庭等医療費助成(各自治体窓口へ)
- 給付型奨学金(JASSO)子ども分
- 障害者控除(国税庁)長子が精神障害者保健福祉手帳3級(一般障害者)→ 所得税27万・住民税26万の控除
詳しくはそれぞれの記事にまとめています。

公的支援は「知っている人だけ得をする」仕組みです。自治体や制度によって内容が異なるので、年に一度「ひとり親 支援 ○○市」で検索して確認する習慣をつけておくと安心です。
第3段階:増やす
守って、使い倒して、それでも残ったお金を「増やす」。
コゼニーにとってその答えがNISAやった。最初は月2万円から。児童手当を「誰にも触れさせない場所」に置くことが目的やったけど、気づいたら資産形成になっていた。
増やすのは3段階の最後。「守る」と「使い倒す」が整ってから。順番が大事。
3段階をまとめると
シンママのお金戦略を図にするとこうなる。
| 段階 | やること | ゴール |
|---|---|---|
| 守る | 無駄を断つ・把握する・口座を整理する | 漏れをなくす |
| 使い倒す | 公的支援・控除・給付を全申請 | もらえるものを全部もらう |
| 増やす | NISA・インデックス積立 | 余剰資金を複利で育てる |
一気にやろうとしなくていい。コゼニーも最初は「守る」しかできなかった。でも順番通りに進めれば、シンママでも必ずお金の土台が作れる。
配偶者と揉める必要も、許可を取る必要もない。全部自分で決められるのが、シンママの最大の強みやから。
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※本記事は体験談をもとにした情報提供です。投資にはリスクがあります。各種支援制度は自治体によって内容が異なるため、必ず公式窓口でご確認ください。





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