「次はどの塾に行こか……」
変な塾長・バグってる学生講師・契約書にサインさせようとする塾──いくつも見てきた後、コゼニーはまだ「ここや」という場所を見つけられてなかった。
塾探しに近道はない。足と時間を使うしかない。ドサ回りや。
目次
ホームページが化石やった塾
地元をぐるぐる歩き回って塾を探していたある日、一軒気になる塾を見つけた。
ホームページを見てみると──化石やった。
更新が止まって久しいであろうデザイン。情報も古い。「これ、まだやってるんかな?」と思うくらいの荒れ地っぷり。
普通なら「ないな」と判断して次に行く。でもなぜかそのとき、「逆に行ってみよか」という気持ちになった。ホームページに力入れてないってことは、その分生徒に向き合ってるんちゃうかって。
道場破りで直接行ってみた
アポなし。いきなり訪問。完全に道場破りスタイル。
扉を開けると、こじんまりとした教室。大手進学塾みたいなピカピカ感はない。でもなんか、落ち着く。
そこにいたのが、おじいちゃん先生だった。
おじいちゃん先生の第一印象

第一印象──おじいちゃん!
言語化するのが難しいんやけど、スラムダンクに出てくる安西先生に似てた。細い方の。スラムダンクを読んだことない人は、ぜひ。
圧がない。押しつけてこない。でもどっしりとした安定感がある。「この人のそばにいたら大丈夫や」という空気感。
コゼニーはすぐ「ここかもしれん」と思った。

発達グレーの子を持つ親にとって、塾の先生選びは「授業が上手いか」より「この子をわかってくれるか」の方が大事です。子どもが安心できる大人かどうか──それは数分話せば親の直感にわかります。
家族全員「キミに決めた!」

後日、娘たち(長子・次子)も連れて挨拶に行った。
帰り道、コゼニーが「どうやった?」と聞くと──
長子も、次子も、コゼニーも。全員の答えが一致した。
「キミに決めた!」
ポケモン風に言うと、そういうことやった(笑)。満場一致。全会一致。迷いなし。
大手進学塾のきれいな教室でもなく、有名な先生でもなく。「この人となら2年間やれる」という確信──それだけが決め手やった。
こうして、コゼニー家の中学受験は「おじいちゃん先生オンリー」で走り切ることが決まった。
? 参考・関連リンク(一部PR)
(アフィリエイトリンクを含みます。自分で調べて役立てたものだけ紹介しています)
- ? 自宅で学べるオンライン学習(発達障害・受験対応) → すらら(発達障害・不登校にも対応したオンライン学習教材)

- ? 近くに合う塾がない方に → 築き共育塾

? 同じシンママに話を聞いてみたい方へ
発達グレー×中学受験×シンママの
リアルな体験談、チャットで話します。
「正解」は教えられないけど、同じ道を歩いた人間として一緒に考えます。
▶ ココナラでチャット相談する※この記事はコゼニー個人の体験をもとにしています。塾の内容・費用は地域・時期によって異なります。情報は2026年5月時点のものです。



コメント