シンママが使える教育費の公的支援・控除まとめ|見落としがちな制度5選

お金・教育費

「お金がないから受験は無理」と思う前に、使える制度を全部確認してほしい。

シンママには意外と多くの公的支援がある。でも「申請しないともらえない」ものばかりやから、知らないと損するだけ。

コゼニーが調べて実際に確認した制度を5つにまとめます。

目次

  1. ①就学援助制度
  2. ②ひとり親家庭等医療費助成
  3. ③児童扶養手当
  4. ④ひとり親控除(税控除)
  5. ⑤教育訓練給付金

①就学援助制度

公立小中学校に通う子どもがいる家庭で、収入が一定以下の場合に給食費・学用品費・修学旅行費などが補助される制度。市区町村が運営しているので、自治体によって内容が異なる。

毎年4月頃に学校からお知らせが来るが、見落としやすい。自分で申請しないと受けられないので要注意。収入基準は意外と広めに設定されていることが多い。

②ひとり親家庭等医療費助成

シンママ・シンパパ家庭を対象に、医療費の自己負担を軽減してくれる制度。自治体によっては子どもだけでなく親の医療費も対象になる。

受験期は子どもの体調管理が最重要。病院代を気にせず受診できる環境を作っておくことが、結果的に受験成功につながる。

③児童扶養手当

18歳未満の子どもを養育しているひとり親家庭への手当。収入によって支給額が変わる(全部支給・一部支給)。

受け取っている人も多いが、「現況届」の提出を忘れて止まってしまうケースがある。毎年8月に提出が必要なので忘れずに。

コゼニ先生
コゼニ先生

これらの制度は「知っている人だけ得をする」仕組みになっています。行政から自動的に案内が来るとは限らない。年に1回、市区町村の窓口やウェブサイトで「ひとり親 支援」と検索して確認する習慣をつけておくといいです。

④ひとり親控除(税控除)

2020年から始まった税制改正で、ひとり親控除(35万円)が新設された。確定申告または年末調整で申告できる。

個人事業主のシンママは確定申告で必ず申告を。会社員の場合は年末調整の書類に記入するだけでOK。申告しないと適用されないので要確認。

⑤教育訓練給付金

厚生労働省の制度で、対象の講座を受講すると受講費の一部が給付される。資格取得・スキルアップを目指すシンママに使える制度。

給付率は講座によって20〜70%と幅がある。「教育訓練給付金 対象講座」で検索すると一覧が確認できる。副業・スキルアップを考えているなら調べておく価値あり。



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※この記事は一般的な制度情報をまとめたものです。支給条件・金額は自治体や年度によって異なります。詳細は各自治体・ハローワーク等の公式情報をご確認ください。情報は2026年5月時点のものです。

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